賞味期限チェック
エイジスの賞味期限チェックとは?
賞味期限チェックサービスにより
小売業の「フードロス(食品ロス)対策」をサポート
SDGsでも昨今注目が高まる「フードロス(食品ロス)対策」に、エイジスの賞味期限チェックサービスがお客様の課題解決をお手伝いします。
販売限度日数
導入前の3/1に廃棄ロス
90%以上削減店頭欠品数
90%以上削減賞味期限チェックに関するこんなお悩みありませんか?
賞味期限チェックが完全実施できない
値引きによるロスと廃棄によるロスが高額となり利益を圧迫する。
賞味期限切れ商品が出る
チェックが行き届かない為、賞味期限切れ商品が原因のクレームが起こる
正価で販売できる期間が短い
クレーム回避のため、販売期限を賞味期限よりかなり前に設定してしまい正価で販売できる期間が短くなる
エイジスの賞味期限チェックならこんなお悩みを解決できます!
01正価販売期限の延長
期限管理システム化で、正価販売期限延長を可能にし、値引きロスの最小化、返品漏れの防止、廃棄ロスの撲滅に効果発揮。
02作業人時の減少
位置情報と単品特定した期限管理で、賞味期限チェックの人時を削減、さらに値引き・廃棄商品そのものを減少することで、全体の作業人時を大幅削減。
03様々なリスクを減少
期限切れ商品販売によるクレームやトラブルの件数減少効果により、チェーンブランドのイメージ遵守され、トラブル減少により店員の作業人時と精神的負荷も減少。
賞味期限チェックの基本的な内容
監査型賞味期限チェックサービス
エイジスが棚卸サービス完了後に店舗にある「リスク商品」に対して期限チェックを行い、期限切れ商品についてはピックアップします。
※オプションとしてお客様社内規定に基づく販売限度日商品抜出しや値引商品抜出し、返品商品抜出しも対応します
賞味期限チェックシステム提供
・賞味期限チェックシステムをご提案します
・初期データをエイジスが収集し、システムへ登録します
・日常のデータメンテナンスはお客様に行って頂きます
フルサポートサービス
(システム提供+データ更新サービス)
・賞味期限チェックシステムをご提案します
・初期データをエイジスが収集し、システムへ登録します
・日常のデータメンテナンスもエイジスにお任せ頂くことで、お客様のご負担を大幅低減!
作業の流れ
ご利用料金に関して
1店当たり
初期導入(共通) | ①セットアップ¥8,000 /初回 ②初回登録 件数×¥40 /初回 |
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種類
システム提供の月額費用 | 作業委託型の月額費用 | 棚卸監査型の1回料金 |
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システム使用料¥10,000/月 | 基本料金¥15,000/月 マスタメンテ件数×¥50 /月 |
棚卸料金+35,000-/1回 |
様々な企業様に導入頂いています
賞味期限チェックサービスに関するよくある質問
賞味期限チェックはどのように行いますか?
大きく3回実施します。
①新商品導入時(未スキャン)
②マークダウンアラート(1回目)
③販売期限切れアラート(2回目)
※③の後は廃棄となる。
マークダウン作業も同時にできますか?
実行できます。(オプション料金)
オプション料金1件¥30~実行できます。
※作業工数により見積額変動あり
日配や生鮮のカテゴリはできませんか?
できません。
あくまでロングライフ品の賞味期限切れチェックとなります。